SSブログ

モンゴル旅行 3 [旅先にて]

【ウランバートル周辺図】
ゴビ砂漠.JPG


7月28日(日)・・・ツアー3日目
①朝焼けを狙ってゲルを抜け出しましたが・・・。
DSC00011●.jpg

②少し赤くなった程度の焼けでした。
DSC00040●.jpg


③日の出です。
DSC00068●.jpg


④光芒も立ち。今日も上天気のようです。
DSC00081●.jpg


⑤宿泊したゲル内部。
DSC00088●.jpg


⑥朝食まで時間があったのでゲル付近を散歩しました。
DSC00096●.jpg


⑦まぶしい朝日です。
DSC00102●.jpg


⑧朝食はツーリストキャンプでバイキング方式でした。
DSC00132●.jpg


⑨朝食を済ませて南ゴビ砂漠観光に向かいます。
DSC00139●-1.jpg


⑩標高2200mのヨリーン・アム渓谷のハイキングです。
DSC00148●.jpg


⑪なだらかな下りが続きます。
DSC00154●.jpg


⑫馬に乗ってきた人たちもいました。
DSC00161●.jpg


⑬周りの岩肌が厳しくなってきました。
DSC00163●.jpg


⑭渓谷で一番狭い箇所。
DSC00167●-1.jpg


⑮渓谷下からバイクでやって来た父子が手彫りの石彫を売っていました。1個20,000トゥグルグ≒1,000円。
DSC00080●.jpg


⑯タツナミソウに似たきれいなお花も。
DSC00011●-1.jpg


⑰オキナグサの仲間。
DSC00043●.jpg


⑱小鳥もあまり警戒心がありません。
DSC00063★●.jpg


⑲ナキウサギの仲間もいました。
DSC00073★●.jpg


⑳オフロード四駆からバスに乗り換える草原には、飛べないセミバッタがそこいら中にいました。
DSC00221●.jpg
コメント(14) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

コメント 14

めぎ

蝉に飛べない種類があるんですね!
広い景色が魅力的です。
by めぎ (2024-08-14 06:05) 

mm

おはようございます^^
いろいろ良い所に行かれたようですね。
ゲルは最初から備え付けたものだったのかしら。
大きさも立派。ストーブが無いほど気密性に優れていたのでしょうね。
by mm (2024-08-14 06:09) 

夏炉冬扇

手彫りの石彫に興味がわきました。
わたしだったら買いそう。
by 夏炉冬扇 (2024-08-14 07:10) 

mayu

手彫りの石像
彫るのに、時間もかかるし、熟練もいりそうですね。
by mayu (2024-08-14 07:24) 

okko

ゲルの中が綺麗なので驚きました。
観光客用の、特別仕様なんでしょうか?
1000円の彫刻はお求めにならなかったのですか?
by okko (2024-08-14 15:49) 

テリー

モンゴル旅行、楽しそうですね。
星も綺麗でしょうね。
by テリー (2024-08-14 17:02) 

いろは

こんにちは^^
ゲルの内部、綺麗ですね♪
バイキングもあり、想像とは違っていました^^
渓谷のハイキング、広々として気持ち良さそうです。
バッタも珍しいのが居そうですね。
by いろは (2024-08-14 17:25) 

sakamono

とにかく雄大ですね。宿泊先がゲルだなんて、びっくりしましたが、
快適そうですね。飛べないバッタ? 何か不思議な虫ですね^^;。
by sakamono (2024-08-15 23:25) 

向日葵

土地柄「スッキリ晴れる」ってあまりない気候なんでしょう
かしらん・・??
お宿がゲル、ってビックリですね。
でもずいぶんと綺麗だし、いかにも「モンゴルに来ました!」が
実感できるかも^!?
渓谷のお散歩も良いですね。⑭が好きです。
by 向日葵 (2024-08-17 08:53) 

せつこ

モンゴルへ行ってこられたなんて体力ありますね、ナイスです。
宿泊がゲル、トイレや洗面所はどうなっているのでしょうか?
気になります。
珍しい花、鳥、昆虫、の出会い良かったね。
遡って観覧します。
by せつこ (2024-08-17 17:41) 

お散歩爺

ゲル越しの朝焼けは素晴らしいですね。
ゲルの内部も広くてゆったりしてそうです。
砂漠観光も広い敷地を楽しめましたね。
by お散歩爺 (2024-08-18 07:50) 

Baldhead1010

・めぎさん
調べてみると、セミではなくてバッタの仲間らしいです。

・mmさん
ゲルは宿泊専用のもので、ロッジとしたものですね。
電気ストーブは設置されていました。

・夏炉冬扇さん
手彫りの細工が出来るぐらい柔らかい石です。

・mayuさん
名前や日付もその場で彫り込んでくれるので、結構細工しやすそうでした。

・okkoさん
観光用ロッジに見立てたモンゴル独特の宿泊施設ですね。
石の彫り物は2個買って帰りました。

・テリーさん
星はきれいに見えましたがあいにく雲が湧き、写真はうまく撮れませんでした。

・いろはさん
ゲル内部はきちんと整理されてきれいでした。
食事は大きなツーリストキャンプで朝、晩はバイキング方式でした。韓国資本が流入しています。

・sakamonoさん
どこまで走っても草原でした。
ゲルでの宿泊、氷点下20度以下になる冬は厳しいでしょうね。
飛べないバッタは人間が近づいてもゴソゴソ這うだけでした。

・向日葵さん
モンゴルはとにかく空気が澄んでいて、晴れるとサングラスは必需品で紫外線は強烈です。
モンゴルも近年観光化しており、景色の良いところではこういうゲルキャンプ場がたくさんできています。

・せつこさん
自分たちが泊まったゲルはきれいなトイレやシャワーが完備されていました。
安価な宿泊場所の中には共同の宿泊ゲルもあるようです。

・お散歩爺さん
ゲルの外では放牧馬が草を食んでいました^^
砂漠地帯も、夏場のお天気は結構変わりやすいみたいです。
by Baldhead1010 (2024-08-19 06:52) 

mm

電気ストーブ(@@ 高級ですねぇ~
わたくしが行ったときと言うのかツアー会社のは電気なんてあまりなかった。裸電球があったかなぁ~? そんな記憶。
by mm (2024-08-20 18:06) 

Baldhead1010

・mmさん
電気ストーブというか、オイルパネルヒーターみたいなのでした。
モンゴルの平原でもかなり電信柱が立っていて、電気の供給は相当なものです。
どこのゲルでもスマホやカメラの充電は出来ました。
by Baldhead1010 (2024-08-20 20:21) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。