まだ5月が終わりません

【大賀蓮（おおがはす）の蕾に留まるトンボ】
1951年、地下約６mから発見された、弥生時代と思われる頃の地層から出た蓮の実が発芽したものです。
撮影場所は県北部長岡郡大豊町定福寺（じょうふくじ）
2021/07/06　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G




①雲の下が薄く色づいた朝の空です。
2021/05/28　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。

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やっと6月の空

【我が世の夏】ちょっと盛りを過ぎたみたいですが、庭のクマゼミとアブラゼミです。
朝一番に鳴き始めるのは、ニーニーゼミ。
二番目が6時過ぎから10時頃まで鳴き通すクマゼミ（庭に出ると人との会話は成り立たないほどうるさい。）
三番目が午後に鳴くアブラゼミ。一斉に鳴き出すと脂汗が出そうです。
2021/08/06　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM


そういえば、8月6日にツクツクボウシの初鳴きを聞きました。


①夕空です。西の空全体がボーッと赤くなりました。
2021/06/04　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。

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赤く焼けた朝

【自然の掟】庭のケヤキの枝でカマキリがアブラゼミを捕食していました。
隣には事の重大さを知らぬクマゼミが知らん顔して留まっています。
カマキリに捕まると、逃げるのはまず、不可能です。
クマゼミが危機意識の薄弱な日本人に見えてきました。
2021/08/10　SONY α7RⅢ+ FE 70-200mm F2.8 GM


今日は76年目の敗戦の日です。

①朝焼けです。濃い赤色から橙色がかった赤色への変化です。
2021/06/11　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。

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大河のような雲の流れ

【ホトトギス】ホトトギスの花は、もうちょっと涼しくならないと咲かないのですが
　　　　　　　このお花は一輪早々に咲いてしまいました。
　　　　　　　今年手に入れた苗の中のひとつが咲きました。名前は「桃源」。
2021/08/18　SONY α7RⅢ+ FE 70-200mm F2.8 GM




①夕刻、大河のような雲の流れが西から押し寄せてきました。
その移ろいをどうぞ。
2021/06/19　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。

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時機を逸したお花たち

【トンボは秋色】処暑を過ぎると日の出もずいぶん遅くなり、朝はかなり涼しくなりました。
　　　　　　　　トンボも赤く色づき始めました。マユタテアカネの雄です。
2021/08/26　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G




①この朝はあまり色づきませんでした。
2021/06/20　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。

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