朝空・夕空・青空・雲

※23年前の今日、あの恐ろしく忌まわしいテロが起きました。

　平和な世界を望みます。

①幾筋もの飛行機雲が色づいた朝空でした。
2024/08/03　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM

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7月の朝空・夕空

8月はモンゴル旅行で終わったので、引き続き撮りためたお空の写真を続けます。

①炎がゆらゆら揺らめくような夕空。
2024/07/03　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　

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梅雨入り前の空

【桔梗】
2024/07/03　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G



【オクラの花とアリンコ】
2024/06/08　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G　以下同じ。

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夕焼け朝焼け

【ガクアジサイ】
他所様のお花ですが、毎年きれいな青色に咲いてくれます。
2024/06/01　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G




①夕景色･･･東方向
真っ赤ではないですが激しく焼けた夕空でした。
ぐるりと360°を時計回りで6枚に収めてみました。
2024/05/18　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。

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鄙にも春が

【用水路のある風景】
お日様の輝きも増し、冬枯れの田畑も春めいてきました。
これからここに何が育つか楽しみです。
2024/02/18　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM

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黄色い花は元気の素

【蕪の花】
今冬は黄色い花を見るため、1株だけ取り残しました。
黄色い花からは春の息吹、元気の素をもらえます。
バックのブルーは防風ネット。
2024/02/18　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G



【ホトケノザ】
畑や道端が一斉にピンク色に染まり始めました。
立体的な花姿のため、マクロ撮影には苦労しますが
撮り甲斐のある花です。
2024/02/17　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G

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2023年の空がやっと終わりました

【バイカオウレン】Ⅱ
牧野植物園のバイカオウレンがかわいかったので
鉢植えのお花を買って帰りました。
三脚にカメラをセットして室内での撮影です。
2024/02/05　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G

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畑は一服

【この頃の畑】
冬野菜も順調に育っています。
玉ねぎ、ニンジン、カリフローレ、青ネギ、リーフレタス、ホウレンソウ
春菊、うすいエンドウ豆、つくね芋、そら豆、三太郎大根、辛み大根、蕪、以上1３種類です。
2023/11/23　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM

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【低い虹】
冬になってお日様の高度が低くなると、朝夕だけで無く日中も虹が見られます。
2023/11/18　午前11時前　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM

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アマガエルって･･･

【アマガエルのお昼寝】
同じところで寝ているのに、どうして色が違うの？？
2023/10/18　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G

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①朝景色4連
2023/09/26　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。

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今年は赤とんぼがたくさんいました

【マユタテアカネ♂】
2023/09/09　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G

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【朝の虹】
2023/09/10　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。



【同上】左側立ち上がり部分



【同上】右側立ち上がり部分

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地球影とビーナスベルト

【地球影とビーナスベルト】
人家や山並みに接した暗いところが【地球影】･･･地球の影です。
その上の薄ら明るいところが【ビーナスベルトorビーナスの帯】と呼ばれます。
2023/09/27　5：44　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。



5：49　地球影の幅が小さくなりました。



5：54　地球影の幅がずいぶん小さくなりました。
お日様はまだ東の空に顔を出してはいませんが、日が昇るにつれて地球影は消えて行きます。　　



【地球影の見える仕組み】
↓（酒とソラの日々 / Lazy Days of Liquor and the Skies）さえき奎（けい）さんからお借りしました。
https://7cascades.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

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アマガエルをよく見かけます

【アマガエルの微睡み 1】
畑に打ち込んだ鉄パイプの中で休んでいました。
2023/09/12　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G



【アマガエルの微睡み 2】
セミの抜け殻の隣で眠っていました。
アマガエルって目を半開きにして眠るんですね。
2023/09/19　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G



①朝景色
2023/08/27　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。

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まだまだ暑いお彼岸

【紅白おめでたく】
撮影したのは彼岸の入りの日。
あちこちで彼岸花が咲き誇っていました。
2023/09/20　SONY α7RⅢ+ FE 90mm F2.8 Macro G　以下同じ。



【白花彼岸花】
白花と言っても微妙に黄色や桃色が混じっています。



①夕景色
崩れかけた金床雲に遮られ、薄らと薄明光線が立ち上がっていました。
2023/08/22　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。

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よく焼けた朝夕

【反薄明光線】
これは早朝に撮ったものですが状況を説明しないと、日の出方向を撮っているのかな？
と勘違いされる方がいると思います。
これは日の出方向とは逆の西の空を撮ったものです。
東の空にはきれいな「薄明光線」が見られました。放射状に立ち上がる光です。
この時期、積乱雲が多く発生しやすいですが、そのモコモコした部分に朝日が当たって
影になった部分とそうでない部分が日の出位置とは反対方向に投影されたものが「反薄明光線」です。
日の入り後も同じ現象が見られます。
2023/08/27　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM




①こちらは朝空です。
2023/07/27　SONY α7RⅢ+ FE 16-35mm F2.8 GM　以下同じ。

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夏の空

【イワタバコ】
今年は咲かないかな、と思っていたら涼しげな色合いの花を着けてくれました。
2023/07/28　SONY α7RⅢ+ SIGMA macro70 F2.8



【シオカラトンボ】
薄い水色のものや茶色いシオカラトンボが、飛び立ったりとまったりを繰り返しています。
2023/07/25　SONY α7RⅢ+ SIGMA macro70 F2.8

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